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【レビュー】The North Face ストライクトレイルフーディ

今回のレビューは、先日の越後カントリートレイルでも使用した、The North Faceのストライクトレイルフーディです。

 

●ノースフェイス ストライクトレイルフーディ メンズ ウィンドブレーカー NP61672 THE NORTH FACE

価格:18,468円
(2019/6/19 13:44時点)
感想(0件)

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TNF ストライクトレイルフーディ

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エチカンでも途中から着ていました

耐水圧20000mm、透湿性40000g/m2-24hの防水透湿性を維持しておりながら非常に薄くて軽いレインウェアです。

 

僕はホワイトカラーを選択しましたが、この色の特徴はインナーが透けて見えることにあります。

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手が透けて見えるくらいです

このことでインナーに取り付けたナンバーカードが透けて見えるので、大会スタッフにもありがたい仕様になっています。

(僕は今回ウェアを着替える前提だったので、ナンバーカードはベルトに取り付けましたが…)

 

また、たたむと非常にコンパクトになります。

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たたむとこんな感じ

ザックにも余裕で収納できます。今回はウィンドシェルの代用で入れていました。

重量も100gくらいです。非常に軽いです。

 

今回は風雨に晒されていたので、内部まで雨が浸透してしまいましたが、通常のコンディションなら非常に快適なウェアです。

 

僕個人としては、本当はadidas terrexのウェアで統一したいのですが、adidas terrexにこのようなウェアがなかったのでThe North Faceのストライクトレイルフーディを購入・使用しております。

 

ちなみにストライクトレイルパンツというのもあります。

 

ノースフェイス ストライクトレイルパンツ メンズ 2019春夏 NP11974 THE NORTH FACE

価格:15,120円
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感想(0件)

今回はレギュレーション上必要なく、また気温も低くないので使用しませんでしたが、100km以上のトレランレースの場合は必携となる場合が多くあります。

その時にはこれも携帯します。

 

ちなみに僕は身長170cm、68㎏ですが、Lサイズを着用しました。

The North Faceのウェアはやや小さめに作られる傾向があるので、個人的には1サイズ上のものを着用することをお勧めします。

加えてレインウェアの場合、ウェアの上から着用するため、その点は余計慎重にサイズ選定をする必要があります。