ロードレースでのウェア・ギア
先日の画像にて姿を公開しました。
僕の場合、ロードレースでは基本的にノースリーブとランニングショーツが基本です。
そこにサングラスや帽子を足したり、アームカバーやカーフカバーを着けたりして気候への対応をしています。
昨日のウェアはadidas terrexのagravic top tank(’18モデル)にadizero split shorts('18モデル)を着用していました。
(しかし太ってんな…orz)
[アディダス] アウトドアウェア AGRAVIC TOP タンクトップ DRH97 [メンズ] グレーワンF17 (CG2479) 日本 J/O (日本サイズ2L相当)
- 出版社/メーカー: adidas
- 発売日: 2018/03/19
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[アディダス] ランニングウェア adizero スプリットショーツ EEQ41 [メンズ] カーボン S18/ブラック (CE0355) 日本 J/M (日本サイズM相当)
- 出版社/メーカー: adidas
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このトップスは速乾性が良く、特に背面のベンチレーションが良いのでロードでは快適です。(しかしトレイルでザックを担ぐとすぐ湿ってしまう欠点があります)
ショーツはいわゆるランパン。インナーがセットになってます。
これもかなり薄手でよいのですが、ジェルやタブレットを入れるポケットがないのが難点。
僕はハーフマラソンまでなら補給食等は持たないのでこれ一枚でいいのですが、フルやそれ以上になるとフリップベルトのような携帯できるものが必要になります。
FlipBelt(フリップベルト) スポーツウエストポーチ FBB ブラック M
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- 発売日: 2015/02/04
- メディア: スポーツ用品
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昨日はスタート時の気温が10度以下だったのでアームカバーを着用しました。走ってるときには寒くないのですが、スタートまでの待ち時間に冷えるのを避けたかったために着用しました。(これもadidas の’18モデルのもの)
あとはロードランナーとしては珍しくヘッドバンドを着用しております。
[アディダス] アウトドアウェア TX TRAIL ヘアバンド [ユニセックス] FSV80 ローホワイトS19/ブラック (DT5094) 日本 OSFX (FREE サイズ)
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僕は発汗が多いほうだと思っており、汗止めとして使っています。この日も走り出しは暑くなかったものの次第に気温が上昇していたようで、ヘッドバンドから滴るほどの発汗がありました。
あと、僕はトレイルランを主体として活動していると自負しているので、トレイルランナーらしさを前面に出すために敢えて着用しています。
サングラスも着用しました。
僕は目が弱く、強い日差しが苦手なのでレースでは基本着用します。
SMITH OPTICS のreactor mkⅡです。
[スミス] サングラス 209000014 ブルー 日本 M-(FREE サイズ)
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- 発売日: 2015/05/07
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先日までreactor max を使用していたのですが、鼻部分のパーツが破損したためこちらに変更しました(それまで2年以上使ってました)。
そのうちレビューしますが、レンズ交換できるSMITH OPTICS のサングラスは使い勝手が良いです。
シューズはadidas adizero sub2。
足が出来てない状態で使用するのは少し無謀でした。
これもそのうちレビューしますね。
このような形でレースに参加してます。
あとはレースに応じてシューズを変えたりしますし、大会によってはチームウェアで参戦することもあります。
気づいた方がいらっしゃるかと思いますが、僕はadidas信者なので、基本adidasのウェア・シューズで参戦します。
例外はサングラスやソックスなど、どうしても僕の体型に合わなかったり、用途のものがラインナップされてなければ、他社のものを使用します。
なので、このブログでは今後もadidas (たまにGARMIN やSMITH OPTICS)のレビューが出るものとお考え下さい。